従来の2Dゲームでは迫力に欠けるのが特徴ですがこのブラウザゲームは演出にかなり力を入れていてかなりの臨場感を体験できます！ファンタジーRPGのネットゲームをプレイしたいあなたにオススメです！
まずはこのブラウザゲームの公式動画をチェック！
英雄を率いて平和を取り戻すファンタジーRPG「ドラゴンアウェイクン」
オンラインゲームと言えばMMORPGをはじめ、FPSシューティング、アクション、ストラテジー、
シミュレーションと様々なゲームジャンルがあります。
とはいえ、オンラインゲームの特徴として「クライアントをダウンロードしてインストールする」
という手順があるタイプも多いのですが「少し遊んでみたいだけなのに…」と考えている方に取っては
かなり煩わしい手順と言えるでしょう。
ところが、最近ではオンラインゲームでもインストール不要のブラウザゲームも登場しておりますので、
「まずは試しに」と軽く遊んでみたくなりやすくなっています。
また、ブラウザゲームでもインストール型のオンラインゲームより
ゲームのシステムなどの面白さが劣るということはなく、
ブラウザゲームでもやりこみ要素などが充実して良くなってきているのです。
そして、今回紹介するブラウザ向けオンラインファンタジーRPG「ドラゴンアウェイクン」は、
インゲームがサービスを提供しています。
「ドラゴンアウェイクン」はどんなPCゲームなのか？
「ドラゴンアウェイクン」のタイトル通り、プレイヤーは目覚めし竜の子「ドラゴンアウェイクン」として、
魔族、亡霊、獣人、竜族などの敵と戦っていきます。
そしてプレイヤーは冒険のお供として「戦竜」と一緒に戦ってくれる「英雄」を従え、
世界の平和を取り戻すというストーリーになっております。
また、多くのやりこみ要素があるなど、
ブラウザゲームではありますがプレイヤーを退屈させないコンテンツが待っていることでしょう。
「ドラゴンアウェイクン」におけるゲームの進み方は？
現段階で判っている範囲として、「ドラゴンアウェイクン」のゲームの進め方は基本的に
メインストーリーを進めていくようにクエストをクリアしていく方式になっております。
クエストを進めていくことでストーリーが解放されていくようになっており、
「ドラゴンアウェイクン」の物語が進んでいくという内容である可能性が高いでしょう。
ただし、クエストが進めば進むほど敵も強くなっていくので、
こちらもプレイヤーキャラクターや一緒に戦ってくれる英雄を強化していく必要があります。
戦闘では簡単操作となっているため、突然複雑なコマンド入力、
マウスとキーボードをフル活用しないといけないようなアクションなどはありません。
また、スキルと呼ばれる必殺技もありますので、
もしも強敵やボスなどの敵が出てきた場合はスキルなども駆使して戦いましょう。
スキルについて
「ドラゴンアウェイクン」のプレイヤーキャラクター（主人公）は
「戦争」「黄泉」「聖霊」「守護」という4系統のスキルを扱うことができるようになっています。
これらの系統を解放していくには条件がありますが、
好きな時に切り替えて戦っていくことができるようになっています。
各系統は「アクティブスキル」が5つと「パッシブスキル」が1つの構成となっており、
それぞれ戦い方などが異なりますので他の英雄キャラクターの性能なども考えて、
そのスキル系統で戦っていくかを決めていきましょう。
また、スキルの昇級をしていくことでスキル性能を強化していくことで
「精通レベル」の向上が可能となり、
より強力なダメージや頼れる効果をもったスキルになっていきます。
さらにスキルの精通レベルが10上昇するとスキルにボーナス効果も得られますので、
スキルを極めてよりキャラクターを強くしていきましょう。
領地システムについて
「ドラゴンアウェイクン」では領地システムと呼ばれる自分だけの街を作ることができます。
領地ではゲーム内通貨となる黄金を産出する施設などを建てる事が可能であり、
収益を定期的に得ることができるようになります。
また、「巨竜秘境」「宝石マッチ」「農場」などのミニゲームもあり、
良い結果を出すことが出来れば沢山のアイテムやレアアイテムなどもゲットできるかもしれません。
そして他のプレイヤーの領地に攻め込むことも可能であり、成功すれば物資などを奪うことが出来ます。
ただし、攻め込んだことは記録として残ってしまいますので、
もしこちらが攻め込まれたときは報復として逆に攻め込むこともできるのです。
このネットゲームがオススメな理由！
「ドラゴンアウェイクン」はまだサービスを開始してまもないネットゲームですが、
ゲームシステムなどから簡単な操作でやりこみ要素が多数ある事がわかります。
もしもファンタジー系のRPGに興味があるプレイヤーであれば、
「ドラゴンアウェイクン」を始めてみても良いのではないでしょうか？