究極のオンライン麻雀ついに爆誕!リアル賞金&リアル商品がでる数少ないオンライン麻雀ゲーム!分かりやすい操作説明と解説で初心者でも安心してプレイできます!史上初、麻雀ゲームで4K画質を採用しておりサウンドも心地よい仕様になっております。プロ棋士も多く参戦している麻雀ゲームです!
目次
まずはこの麻雀ゲームの動画をチェック!
数多ある麻雀ゲーム
オンラインで遊べるマージャンゲームは数多く存在しますが、
それらの中でも多くの麻雀ファンから利用されているのが「Maru-Jan」です。
Maru-Janはまるで本当に麻雀をプレイしているかのような
臨場感あふれるグラフィックとサウンドが持ち味のオンライン麻雀ゲームです。
麻雀を打ちたいけど雀荘に行く時間もお金もない、
またメンツが集まらなくて困っているというなら、
オンラインのMaru-Janで気軽に麻雀を遊んでみてはいかがでしょうか?
Maru-Janは人気の麻雀ゲームですから、
昼夜を問わず多くの雀士がゲームを楽しんでいます。
ですので、ちょっと時間があいたとき、気軽に麻雀を打つことができます。
では、そんなMaru-Janの概要や遊び方や注目の点について順番に説明していきましょう。
Maru-Janはポイントを買って場代を支払う有料のゲーム
今は基本プレイ無料でお金を支払わずに遊べるオンライン麻雀ゲームがありますが、
Maru-Janは場代という形でポイントを支払いますからポイントを保有していないと遊ぶことができません。
つまり、有料のオンラインゲームです。
ポイントは1000ポイントで税込み1080円から買うことができます。
そして、肝心の基本プレイですが、
東場だけでゲームが終了する東風戦は1ゲーム80ポイント、
東場と南場を行う東南戦は1ゲーム150ポイントとなっています。
また、どちらのゲームも、トップになると場代がそのまま返還されます。
つまり、トップなら実質無料でプレイできるのです。
もしも麻雀の調子が良くて5連勝でもすれば、その分の場代を支払う必要はありません。
つまり、なるべく多く勝つことが、ポイントの節約につながります。
調子が良くて勝ち続ければポイントを支払いませんので、
勝とうとするモチベーションにつながります。
この場代のためのポイントが、Maru-Janを遊ぶのに必要な費用です。
プレイ中における遊びやすい機能について
ゲームを遊ぶのに有料と聞いてしまうとやや躊躇してしまうかもしれませんが、
有料な分麻雀ゲームとしての機能がしっかりと備わっているためとても遊びやすいです。
まず、雀卓の上に並べられた牌のリアリティが印象的です。
本物の雀卓に牌を並べて打っているかのような臨場感は、
プレイヤーの気持ちをグッと引き締めてくれます。
特にグラフィックとサウンドは、非常に心地良いものになっています。
あくまでゲームであることに変わりありませんが、
限りなく本物に近付けてこだわっているのは打っていればすぐにわかります。
あまりにもゲームチックになっているとどうしても気合が乗らなかったりするものですが、
Maru-Janに関してはその心配がまったくありません。
また、そう言い切れるのには、遊びやすい機能が充実しているという点もそうです。
麻雀はプレイ中の動作が多い遊びです。捨て牌を並べるのはもちろんのこと、
ポン、チー、カンなどの鳴き、リーチやツモやロンなどをしなければいけないです。
ただ、実際の麻雀と違ってゲームでは声を出すわけではなく
すべてマウスやキーボードでの操作となりますが、
これについても最小限の操作でスムーズなゲーム進行をしっかりと実現しています。
また、毎回鳴き確認で一時停止してしまうと相手に手牌の情報がバレてしまうことから、
あらかじめ鳴き指定をしておくこともできます。
これならバレにくいです。
そんなところまでしっかりとケアされていますので、
本物さながらの臨場感を体感できます。
盛り上がること間違いなしのイベントがおもしろい
Maru-Janの魅力を高めているのは、ただ安定して麻雀をプレイできることだけではありません。
それ以外にも、おもしろくて楽しめる数々のイベントが用意されています。
このイベントですが、上位入賞すると賞品がもらえます。
場代に使えるポイントはもちろんそうですが、JCBギフトカードが賞品になっていることもあります。
また「全日本ネット麻雀グランプリ」では、
なんと賞金総額200万円という大盤振る舞いの大イベントを開催しています。
上位入賞者には現金が支給されますので
「我こそは」と麻雀の腕に覚えがある人なら間違いなく燃えるイベントです。
そこまでの大イベントならレベルは相当高いですから「参加するだけで良し」なのかもしれませんが、
あわよくば上位入賞するかもしれないという期待感に胸を膨らませて麻雀をプレイするのは、
とても緊張感があって楽しめます。
また、こうしたイベントの大会は誰もが参加できるように、
最初から場代が運営より支給されるケースがあります。
つまり「ポイントが足りないから大会にまったく参加できない」ということはないのです。
文字通り誰にでもチャンスがありますので、イベントを存分に楽しむことができます。
レーティング・段位・雀力・称号システム
ただ勝った負けたを繰り返すだけでは、自分がどの程度の実力なのかいまいちわからないです。
そこで、Maru-Janではレーティングや段位等のシステムを採用しています。
このシステムは単純明快で、勝てばレーティングの数値や段位が上昇していきます。
つまり、どんどん勝ち続ければレーティングも段位も上昇しますので、
それで自分の実力を把握することができます。
このレーティングや段位については対局中に確認することができますので、
対局相手がどれぐらいの実力なのかの目安になります。
また、称号システムはちょっと特殊で、
その人がどんな対局をしてきたかによってかなり細かく称号が授与されます。
称号は対局スタイルを表していると言えなくもないですが、
これはまじめにとらえるというよりも異名や二つ名というユニークなとらえ方をしたほうが、
気分を盛り上げられます。
称号については設定が自由にできますので、
獲得した称号の中から好きな称号を選んで対局するとおもしろいです。
対戦した牌譜を後で確認できる
あの瞬間相手のプレイヤーはいったいどんな手牌だったのかと気になることが麻雀ではよくありますが、
Maru-Janなら牌譜の確認が後からできます。
たまに4人リーチで捨て牌が場に並べられるごとにスリルを味わうという瞬間がありますが、
そんなときは後から牌譜を見ることで手牌を確認できます。
また、捨て牌に悩む難解な手牌を目の前にしたとき、
後から自分の選んだ捨て牌が正解だったのかどうかを再検証することもできます。
麻雀はプレイし終わったらそれでおしまいにしたくなりますが、
分岐点となるような手牌に遭遇したときは後から検証することが大切です。
そうすることでさらなる雀力のアップにつながりますし、
次の一手に活かすことができます。
また、真面目に反省するというより単に気になるだけということもあるはずです。
ですので、Maru-Janの牌譜を後から確認できる機能は使いこなせば
雀力の向上に一役買うこと間違いなしです。
まとめ
今は昔リアルで麻雀をプレイしていた人が、ネットで麻雀をプレイするようになりました。
それは若いころ徹マンをしていたタイプの中高年も該当します。
そんな麻雀のベテランがオンラインの麻雀ゲームに求めるのは、
本物さながらの臨場感です。Maru-Janならそれを体感することができますので、
本格派の麻雀ファンも納得のクオリティです。
麻雀はのめり込み過ぎなければストレス解消になりますし、頭を使うことによって脳の体操にもなります。
Maru-Janは各種イベントがとても魅力的ですから、
プレイし続けていてもそうは飽きないです。
ですので「久しぶりに麻雀がプレイしたい」
「オンラインで麻雀をやってみたい」ならMaru-Janが適しています。