「LOST SPHEAR」懐かしさを感じる少年少女の冒険譚!記憶が失われていく世界を取り戻す新作RPG!

黄金期のJRPGを目指して作られた新作RPG!設定がライトノベル寄りであり、身近な雰囲気を感じさせます。ストーリーが王道に則っていることも相まって、物語に入り込みやすくなっています。JRPGをベースにしているとはいえ現代的な要素も散りばめ得られているので、いろいろな層の方におすすめできる新作PCゲームです!

有料ゲーム

 

まずはこのおすすめPCゲームの公式トレーラーをご覧ください!

 

今回紹介するPCゲームおすすめは「LOST SPHEAR」だニャ!
見た感じ懐かしいJRPG感があるけどどうなん?
さっすが目の付け所がいいニャ!このPCゲームは黄金期のJRPGを目指して作られた新作RPGだニャ!

 

JRPGの黄金期を目指した新作PCゲーム

 

かつて日本製のRPGがゲーム業界を席巻していた時代がありました。

 

『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエスト』を中心として

『ロマンシング・サガ』や『女神転生』『イース』に

ファンタシースター』『サンサーラナーガ』…推挙に暇がありません。

 

そんなJRPGの黄金期を目指して作られたのが本作『LOST SPHEAR』といえるでしょう。

 

製作会社のTokyo RPG Factoryのコンセプトは

「あの頃のRPGを取り戻す」というものとなっており、

本作も正に「あの頃」を彷彿とさせるような作りを目指している形です。

 

『いけにえと雪のセツナ』のスタジオ

 

本作を製作したのは先述した通りTokyo RPG Factoryという会社です。

 

同社はスクエア・エニックス・ホールディンスの子会社であり、

2015年に設立されました。

 

2016年にリリースした『いけにえと雪のセツナ』の成功を受け製作されたのが

本作『LOST SPHEAR』となります。

 

なお本作はPC以外にもPS4やNintendo Switchでも配信されています。

 

親会社がJRPGの黄金期の中心に存在していた

スクウェア・エニックスの持株会社であることから

作品自体にも期待が集まった『LOST SPHEAR』についてじっくりと見ていきましょう。

 

天下のスクエニの子会社っていうのはそれだけでも注目ポイントやな!

 

 

設定やストーリー

 

特殊な力をもった少年の物語

 

月鐘の街エルに住むカナタ・ルミナ・ロックの3人はある日、

魔物が街の中に紛れ込んでいるという話を聞き、

無事にその魔物(ちいさな雑魚敵)を討伐することに成功します。

 

そして夕飯となる魚を釣りに出かけたその帰り道、

急にあたりに白い霧が立ち込めるようになりました。

 

街につくと全体が白い霧に覆われていて誰も見つかりません。

道中で出会った謎の青年ヴァンと共に一行は近所の小屋へと向かうことになりました。

 

そこで主人公のカナタは不思議な夢をみます。

いわく「万物は法石でできている」

「法石の記憶が消えるとロストする」

「想いが記憶を作る」とのこと。

 

目が覚めたカナタは道中で手に入れた記憶をエルの街で使うことで

一部分だけ白い霧を晴らすことに成功するのでした。

 

自身の力の謎やなぜ白い霧が現れるのか、

果たしてロストとは…様々な疑問を残しつつカナタの冒険が今はじまるのです。

 

平和が脅かされる王道ストーリー

 

黄金期のJRPGでもしばしば見られたのですが、

平和な生活を営んでいるところに魔物が襲撃してきたり、

とあるトラブルから全く異なる状況に陥ったりするといった王道のストーリー展開が存在します。

 

本作も黄金期のJRPGを目指して製作されただけあり、

きちんと王道に則った形といえるでしょう。

 

平和な街で暮らしていた主人公が急転直下な運命に翻弄されるというのは

物語に入りこみやすい形となっています。

 

やっぱり王道っていうのは入り込みやすいし、安定して面白いニャ!

 

どちらかというとライトノベル風の設定

 

設定はゲーム的というよりもライトノベルや児童文学的なものといえるかもしれません。

 

少年である主人公のカナタ、女の子の幼馴染的存在であるルミナ、

元気なロックの3人組にスカした存在のヴァンという構成は

あまり黄金期のJRPGには見られない形です。

 

当時見られた飛躍したファンタジーな設定ではなく、

より身近な雰囲気の設定といえるでしょう。

 

また会話パートが長めというのもライトノベル的な雰囲気を盛り上げてくれています。

 

ゲームシステム

 

戦闘はリアルタイムコマンドバトル

 

戦闘画面はパーティーメンバーと敵キャラクターがそれぞれ独立して動く形となります。

 

リアルタイムで進行する形で、行動順番が回ってきたキャラクターから順に

コマンドが表示されるのでそこで行動を指定することになる形です。

 

コマンドを選んでいる間にも時間は進むので、

何をさせようか迷っていれば迷っているだけ相手の攻撃を食らうことになるでしょう。

 

また行動と移動は一体のものとなっています。

例えば通常攻撃をしようとすると、

攻撃範囲と移動後のキャラクターの位置が表示されるのですが、

このとき攻撃したい相手を攻撃範囲に含められるような位置に移動させなければいけません。

 

いわばシミュレーションゲームで移動と攻撃がセットになったような形となります。

 

また、攻撃範囲はキャラクターによって異なるためそれぞれベストな配置が違う形です。

 

例えばカナタとルミナはほぼ同じ小さい円形に攻撃範囲が表示されますが、

ロックは長い直線状に表示されます。

またロックの攻撃は貫通するので、

敵の配置によっては複数ヒットさせることも可能だったりするのです。

 

リアルタイムでの戦闘が行われるから緊張感があるな。

 

スキル法石でスキルを装備

 

本作の重要な概念である法石はスキルシステムにも組み込まれています。

 

各キャラクターがスキルを使うためには

スキル法石というものを装備しなければいけないのです。

 

これは取り外しが自由なのですが、

それは逆に言えば装備しているものに対応したスキルしか

使うことができないということです。

 

スキルを覚えるのではなく、装備アイテムとして実装するというのは

JRPGとしては珍しい形といえるかもしれません。

 

スキルが習得するシステムじゃ無いRPGっていうのはなかなか斬新ニャ!

 

刹那システムで追加攻撃

 

バトルを盛り上げる工夫として刹那システムというものがあります。

これはバトル中にキャラクターアイコン上に溜まる青い玉を消費して行う攻撃なのですが、

バトルの単調さを解消するためのシステムといえるでしょう。

 

刹那システムは青い玉がたまっている状態で敵に攻撃をする際、

タイミングよくボタンを押すことで追加攻撃が発動されるというシステムです。

 

過去には『ファイナルファンタジー8』のスコールの攻撃に

似たようなものが実装されたことがありましたし

『スーパーマリオRPG』でも見られました。

 

時折ゲームで実装されるシステムといえるでしょう。

 

 

お、ちゃんと戦闘が単調にならないための工夫もあるんやな。

 

セツナ法石でスキルを強化

 

スキルはスキル法石で装備することができますが、

さらにスキルに対してセツナ法石を装備することができます。

 

セツナ法石を装備したスキルは発動時に刹那システムが有効となり、

セツナ法石の効果を発揮することが可能となるのでより強力な効果をもつようになるのです。

 

またセツナ法石には色々な効果があるので、色々と組み合わせを試してみると良いでしょう。

 

ロストを解消することでアーティファクトを作成

 

ロスト(白い霧に包まれる現象)は月鐘の街エルだけでなく、

大陸中のあらゆるところで起きています。

 

そしてこれらは想いの詰まった記憶

特定の場所で使用することで解消することができるのです。

 

そして場所によってはアーティファクトを作成することができたりします。

本作におけるアーティファクトはギミックのようなもので、

バトル内容や世界に変化をもたらすといった効果をもっているのです。

 

例えば序盤で作成できる「千里眼の灯台」を作れば周辺地域の白い霧を晴らし、

画面にミニマップも表示してくれるようになります。

(例えるなら『ファークライシリーズ』でいうところの電波塔のような効果です。)

 

次第にゲーム性を変化させていくギミックはゲームプレイを新鮮なものとしてくれるでしょう。

 

次第に面白さを増していく作り

 

本作はゲームが進行するに連れて次第に魅力を発揮するようになっています。

 

訪れる街の雰囲気はそれぞれ異なり、

作れるようになるアーティファクトの種類も効果も様々で、

移動できる場所も次第に増えたり変化していくのです。

 

またフィールド上で敵とエンカウントしないという作りも斬新で、

快適にマップを探索することができるでしょう。

 

それから迷ったときはパーティートークをすればヒントをもらうこともできます。

 

マップ上での敵とのエンカウントは嫌がる人も多いから地味にこれはありがたいニャ。

 

JRPGをベースに現代的要素を構築した作品

 

『LOST SPHEAR』は黄金期のJRPGを目指す製作会社による新作PCゲームです。

ややライトノベル的な雰囲気も相まって、

黄金期のJRPGを想像していた場合は少し違和感を感じるかもしれません。

 

ですが、本作の真価は現代的なゲームデザインにあるといえるでしょう。

 

自分好みのアーティファクトを作りバトルのルールを変更したり、

マップで敵とエンカウントしないという点は

当時のJRPG的な要素ではない本作独自の魅力です。

 

あくまでもかつてのJRPGをベースとしつつ、現代的な要素をその上に構築した新作PCゲームとなります。

 

『LOST SPHEAR』は当時の作品をそのままリメイクしたわけではない、進化したJRPGなのです。

 

ただJRPGをなぞっただけじゃなく、現代的な要素も組み込まれている新作RPGなんやな。
バトルやゲーム性が単調にならない工夫もきちんとしてあるのも作り込みを感じるニャ。
物語や設定も入り込みやすいようになってるから色んな人におすすめできるPCゲームやな!

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